柴山泌尿器科・内科クリニック
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性行為感染症
性行為により感染する病気は多数ありますが、代表的なものを挙げました。性行為そのものだけではなく、オーラルセックスなどでも感染することがあります。パートナーの治療も必要です。
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LOH症候群・勃起障害
男性も40代半ば過ぎより身体、精神、性機能など多くの面で、若い頃とは違ってきます。近年、加齢にともない、男性ホルモンの低下を基礎とする様々な症状がLOH症候群として注目されています。
当院では質問紙法として有名な AMSrating scale を用いて身体的、心理的、性機能のどの要素に関する症状が強いかを診断し、フリーテストステロンをはじめとした検査を行い、治療いたしますので、以前とは違って寝汗をかく、イライラする、何となく調子が悪いなどの症状がある方は何でもご相談ください。
勃起障害に関しましては現在3種類の勃起不全治療薬があります。これらの薬やEDの検査には健康保険が使えません。安全に使用するため、当院では、
検査料 5,000円+消費税と
シルデナフィル(50mg) 1錠 1,100円+消費税
レビトラ(10mg)  1錠 1,300円+消費税
レビトラ(20mg)  1錠 1,800円+消費税
シアリス(10mg)  1錠 1,500円+消費税
シアリス(20mg)  1錠 1,800円+消費税
で処方しております。
バイアグラ錠、レビトラ5mg錠、シアリス5mg錠は取り扱いを中止しております。ご希望の方は事前の箱単位での予約注文のみとなります。
なお、簡単な問診のみで処方できることがありますので、健康診断の検査結果がありましたらご持参ください。

前立腺肥大症
若い頃に比べて、尿の出が悪くなる男性の方が多くいらっしゃいます。年齢のせいだとお思いの方が多いですが、実は前立腺肥大症という病気の可能性があります。
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前立腺がん
近頃、男性のかかるがんの種類として、たいへん増えてきております。血液の中の、前立腺抗原(PSA)という物質を調べることで検査できます。
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膀胱炎

主に若い女性の方に多く、排尿時に痛みを感じたり、尿がとても近くなったりするのが膀胱炎の症状です。長い間尿を我慢したり、寒い時期にかかりやすいのがこの病気です。
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血尿
見た目は正常でも、詳しく調べると尿に血が混じっていることがあります。病気ではない方から、腎臓や膀胱の重大な病気まで、その理由はさまざまですので、ぜひ、いちどお調べください。

尿失禁
くしゃみをしたり、重い物を持ったりしたときに、少し尿がもれてしまう女性の方が実はたくさんいらっしゃいます。尿をもれなくする体操の指導や、薬があります。

おねしょ
お子様のおねしょでお悩みの親御さんが多くいらっしゃると思います。おねしょの原因は、お子様それぞれあります。まずはご相談にいらしてください。

生活習慣病
高血圧、糖尿病、高脂血症などを健康診断で指摘された方も多いのではないかと思われます。放っておくうちに、心筋梗塞や脳梗塞などの重大な病気につながることがあります。投薬と平行して生活習慣の改善が重要です。



クラミジア感染症
クラミジアという微生物によるもので、感染から症状が出るまで1−3週程度とされています。男性では軽い排尿痛やさらさらした尿道分泌物、射精時の痛みなどの症状が出ます。女性では全く症状が出ないこともありますが、子宮頸管炎や付属器炎を起こし、不妊症になる危険性もあります。

淋病
淋菌によるもので、男性では2-7日の潜伏期間の後、排尿痛、尿道口より膿の排出、尿道口の発赤などの症状が出ます。クラミジアによる尿道炎に比べて潜伏期間が短く、症状が強いのが特徴です。女性では膿性のおりものや不正性器出血もありますが、無症状のことも多いと言われています。近頃は薬剤が効きにくい淋菌が多くなり、問題となっています。

梅毒
梅毒トレポネーマという病原体に感染後3週間位して、外陰部に硬い結節が触れ、やがて潰瘍となります。いずれも痛みがないのが特徴です。放置しておくと体や口腔内に発疹がでてきます。これらの病変は治療をしなくても自然に良くなりますが、梅毒自体は治ったわけではなく、さらに進行します。

性器ヘルペス
単純ヘルペスウイルスにより起こります。感染後1週間から10日間程度で男性では陰茎、亀頭、陰嚢などに、女性では大陰唇、小陰唇、会陰部などに痛い水ぶくれや浅い潰瘍ができてきます。鼠径部のリンパ腺が腫れ、熱がでることもあります。

尖圭コンジローマ
ヒト乳頭腫ウイルス感染後、1−8ヶ月後に外陰部にイボ状の病変が生じます。

AIDS
HIVビールスにより起こされるもので免疫状態が低下してくるとサイトメガロウイルス、ヘルペス、カンジダ、カリニ肺炎などの重い感染症が起きてきます。


前立腺肥大症・前立腺癌
男性では年齢とともにだんだんと排尿に時間がかかったり、夜中に尿意を催し目が覚めたりすることが多くなってきます。年のせい、とお考えの方も多いのではないかと思いますが、年のせいではなく、前立腺肥大症という病気のせいであることが多いのです。
男性では前立腺という臓器が膀胱の出口のところにあります。もともと精液の液体成分を分泌しており、若い頃はだいたい栗の実くらいの大きさですが、だんだんに年齢とともに大きくなってくることが多く、人によっては大きなみかんやボール大になる方もいらっしゃいます。ある程度大きくなってくると前立腺で囲まれている尿道が圧迫され尿の勢いや切れが悪くなり、排尿に時間がかかり下着やズボンに尿の染みができたりすることがあります。この状態でも放置しておくと一回の排尿では膀胱が空にならず、残尿が生じてきます。さらには尿が膀胱にあるのに、著しい前立腺の肥大のため尿が出なくなってしまうこともあります。尿は実際多量に膀胱にたまっているのに出ないわけですから苦しく、救急車で病院にいらっしゃる方も決して稀ではありません。
検査としては触診、超音波、尿流測定などがありますが、普通は尿道から検査をすることはありません。
前立腺肥大症だけではなく、前立腺がんでも前立腺が大きくなってきます。症状だけからは2つの病気は区別できません。がんでは血液中の前立腺抗原(PSA)という物質が上昇することが多いので、前立腺癌がご心配な方はぜひ血液検査をお受けください。

前立腺肥大症は癌と鑑別する必要もあり、病気の段階に応じた適切な治療が必要です。ただ薬だけを漫然と飲んでいるのは時に危険なことがありますので泌尿器科専門医でしっかりとした検査、治療を受けるようにしてください。


膀胱炎・腎盂腎炎(じんうじんえん)

尿の出口から膀胱内に細菌が入りそこで増えたもので、頻尿、排尿痛、残尿感などの症状が出ます。体の構造上、膀胱に細菌が入りやすいため女性の方に多い病気です。通常は抗生剤を5日−1週間位内服していただければ治ります。尿を我慢しないこと、水分を多めにとっていただくこと、下腹部を冷やさないことが予防になります。
膀胱炎と同様な症状が出現する他の病気もありますので、尿の検査はぜひとも必要です。また、何度も膀胱炎を繰り返したり、治りが悪いときは体に何か問題がないか他の検査も必要となることがあります。
細菌が膀胱にとどまらず、さらに腎臓まで至ると腎盂腎炎となります。感染が広がった形ですので、上の症状のほか、高熱、腰痛などが出現してきます。時には入院が必要となることもあります。